女性

あなたのまわりにも子宮筋腫に悩む人がいるかもしれません

計り知れない自然の力

漢方

漢方薬とは、はるか何千年という年月の研究と治療実績によって確立された自然の力を利用した薬です。様々な植物の薬効成分の相乗効果を調べ、ブレンドされています。植物や鉱物を使用しているので、体に優しいという利点もありますが病院で通常処方される薬と同様、副作用が現れる場合がありますので注意が必要です。一部の漢方薬は保険が適用され、身近な存在となりつつあります。
漢方薬は、その人の体質に合ったものが医師の判断によって処方されます。Aさんによく効いた漢方薬がBさんにも効くとは限らないのです。そのため、個人で判断せずに漢方薬に詳しい専門医の診断を受けることが大切です。昔から伝わる自然の力を使って、なかなか妊娠できないと悩む人に「不妊漢方」をぜひ試していただきたいです。不妊漢方にもいくつか種類があります。その人の体質や症状によって使用する不妊漢方は異なります。一般的によく知られる「当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)」は、冷え性でいつも体が冷たく、体力があまりない人に処方されます。そのほか貧血や更年期障害など、女性特有の悩みや症状の改善に使用されます。「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」も、生理不順などの症状の緩和に有効です。血液のめぐりを良くし、体のバランスを整えるために処方されます。子宮内膜症や子宮筋腫にも効果があります。このように、自分に合う不妊漢方を見つけられたら、最大限の力を発揮するのが漢方薬のいいところです。専門医の相談は必須です。京都には、不妊漢方を取り扱っている病院がたくさん存在します。自分のかかりつけの病院で不妊漢方を取り扱っていない場合もありますので、まずはかかりつけの病院の医師へ相談してください。もし、おすすめの京都の病院を知りたいときは、通いやすい京都付近に住む知人に聞いてみるのもよいでしょう。きっと、あなたにぴったり合った京都の病院が見つかるはずです。